新しいPCのスペック紹介とCities:Skylinesの使用感を説明
以前から新しいパソコンを買いたいと思っていたのですが、ついに購入しました。
今までは中古のノートパソコンを使用しており、きついものがありました。
一方、ゲーミングPCも「ぽいっ」と買えるような値段ではないため、購入を決断できずにいました。
ところが、ある日、ドスパラというサイトを見ていると、2020年なんちゃら記念として、8万円を切る値段でゲーミングパソコンが販売されていたのです。
思わず買ってしまいました。
ということで、購入したパソコンのスペックとその使用感、実際のCities:Skylinesをプレイした際のCPU等の使用率をお見せすることにします。
購入したパソコンのスペック
ドスパラというサイトで税込10万円足らずで購入しました。
GALLERIA RM5R-G60S ガレリア RM5R-G60S 価格.comプロダクトアワード2020 大賞受賞記念モデル
このパソコンを買いました。記念モデルなので、そろそろ販売が停止されるかもしれないですが、スペックと使用感は参考になるのではと思います。
また、windows10 proにアップグレードしました(スペックとは関係ないですが)。
購入したゲーミングPCのスペックを簡単に書いておくと、
- CPU Ryzen 5 3500
- GPU GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
- メモリ 16GB DDR4 SDRAM
です。
実際の使用感
Cities: Skylinesは結構重いゲームなので、10万円程度のパソコンでプレイすることができるのか心配だったのですが、普通にプレイできました。
設定はすべて最高にして、倍速は1倍の状態。
4Kで、1倍速で何の問題もなく動きました。
ただ、2,3倍速にしようとしても、動きが速くはならなかったので、そこが8万円のゲーミングパソコンの所以でしょうか。
ちなみに人口は20万人を達成しています。
タスクマネージャー
タスクマネージャーを確認したところ、意外にも使用率は高いところをキープしていました。
Cities:Skylinesをやりこみたい場合は、これくらいのスペックでは足りないかもですね。
自分の場合は、10万円でやりたいことができているので満足な買い物でした。
これから
ということで、これからの記事は高画質の画像をアップできそうです。サイトの仕組み上、画像は最適化されますが、新しいタブで開くとオリジナルの画像を見ることができます。
ということで、新しいパソコンから1ショット。
Cities:Skylinesは朝日と夕焼けの表現がとても上手だと思います。自分自身、スクリーンショットをとるときはいつもこの時間帯になってしまいます。
ちなみに
パソコン以外にも、モニターを買っています。ご参考までに。
結構いいディスプレイです。ただ、画面がちょっと明るいです。